事業展開DEVELOPMENT

ベビーリーフ事業の確立

豊前エリアに20haの圃場面積を確保し、300棟のハウス建設を目指します。

耕作放棄地の有効活用・後継者問題の解消

 

露地野菜栽培の技術の向上を目指し、耕作放棄地や後継者のいない農地を有効活用します。

6次産業化

 

生産から加工販売までの商流を構築し、豊前ブランドの商品開発を目指します。
地域に幅広い年代の雇用を創出し、ワークライフバランスを実現していきます。

事業計画PLAN

  • 豊前市内に第一場を展開、ハウス建設の開始
  • 包装工場を建設本格的な出荷開始
  • 有機認証の取得、地域ブランド品の開発、加工品生産の開始

ベビーリーフについてBABY LEAF

「ベビーリーフ」をご存知ですか?「ベビーリーフ」とは、発芽して30日以内の若い葉っぱの総称です。
品種が数多くあり様々な味が楽しめます。私たちは、地域密着で皆様の生活向上をプライオリティの一番に掲げて、
「新しい時代の農業」
ベビーリーフ生産を通じて若く、優秀な人材を発掘、教育・雇用することによって地域経済の活性化を図ることが目的です。

社長のメッセージMESSAGE

私は農家の三男として生まれたのですが、父が鰻の養殖を始めたことから、大学卒業後、父と共に鰻の加工業に進出しました。当初は販売先、仕入先もない手探りの状態でしたが、皆で力を合わせ頑張った結果、なんとか国内有数の加工メーカーとなることができました。その後は、不動産賃貸業、太陽光発電事業にも進出し、順調に業容を大きく伸ばすことに成功しました。しかし心の中ではずっと、代々続けてきた農業を私の代でやめてしまうのかと、実家の農業のことが気がかりでした。同時に、家業としての農業の未来に限界を感じてもいました。
そこで私は、家業としてではなく、事業として農業ができないか。そしてどんな農業を目指せばいいのかを探し求める中で、熊本に果実堂さんという、ベビーリーフで日本一の会社があることを知りました。株式会社果実堂の井出社長を訪ね、農場や包装場を見せて頂き、ベビーリーフのお話をお聞きした時、「これだ!」と心の底から感動した自分がいました。私も鰻加工業に携わり、蒲焼工場を運営しておりますので、いかに果実堂さんが、ハード(設備)はもちろん、それ以上にしっかりとしたソフト(管理)をお持ちの会社であるかに感動したのです。そして、さらに感動したのは、若い方々が元気に明るく働いておられる、そのいきいきとした姿でした。私が探し求めていた目指すべき農業がそこにあったのです。私はその場で、井出社長に「ベビーリーフを育てたいのでお教え頂けないか」とお願いしたところ、「応援しましょう」というお言葉を頂くことができました。こうして私たちは農業にチャレンジする機会を得、これが株式会社エフワイアグリのスタートとなったのです。
私たちエフワイアグリが目指すのは、夢のある農業です。農作物を育てながら、自分たちの夢も一緒に育てていく。楽しく働いて実りに感謝し、事業に関わる皆と幸せになりたい。そんな思いで、ITやバイオの力を使った農業ビジネスとして、若い世代の夢を育てる新しい農業に日々チャレンジし続けたいと思っています。

株式会社 エフワイアグリ
代表取締役 各務 秀人